珍しく平日が休みだった(日曜日は仕事だけど)ので家の掃除といらない物の処分のためにリサイクルショップへ。

ふと、カードの投売りしていないかとホビーコーナーへ。
コモンでも1枚でそれなりの値段の物も多数あるのでワンチャン、あればラッキー。なくてもネタになるかなぁくらいの軽い気持ちだった。

が、行くもあるのは遊戯王かデュエマ、ポケカのだいたい3種類のみ。何を思ったか悔しいのでもう1件、もう1件と行ったら計7件。あっという間に半日経ってたw

しかし驚いたことにMTGは一切ないのね。これは札幌市内はあまり期待できないのか!?
と、いうことで今後、市外に行った時は行った先のリサイクルショップは必ずみることにしました。いつか、爆アドだぁ!!となればいいのだが・・

あ、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」の2巻買いました。札幌でも今時は発売日にちゃんとコミックスでるんだね。最後の終わり方、今後の展開がすごい気になるなぁ。
そして今更だけど慧美ちゃん可愛い、こんなMTGやっている彼女が欲しかったw
たまたまかもしれないが最近のモダンジャンドの除去枠から
「暗殺者の戦利品」が0で代わりに大渦の脈動が採用されている
リストを時々みかけるのだがこの意図はなんだろう?

既存の構成だと呪詛飲みに触れるのがヴェールのリリアナくらいしか
ないけど、まさかそれではないだろうし、横に並ぶデッキが苦手と
いってもそれなら他の手段もあるだろうし・・

はじめて暗殺者の戦利品をみた時は「相手に基本地形をあたえるとは
いえ、インスタントタイミングで名誉回復かよ!?つぇー!」くらい
思ってました。

この基本土地を与える部分が、ポイントな気はしています。

レンと六番の登場で相手と明確にマナ基盤の差をつけることができるように
なったわけなのでわざわざそのアドを積極的に無くす必要はない。
たしかにお守り的にあると便利な場面はあるだろうけど、土地を壊すだけならサイドから対策は色々あるわけで、それなら土地は壊せないけど万能除去でチャリスからX=2と言われても回避できるし、一応アドのとれる除去もできるかもしれないのでパルス優先ってことでいいのかな?
3マナソーサリーはややもっさり気味な気はするけど、それでもメインから丸さを求めると消去法でパルス優先。

衰微から残っているのはチャリスあっても撃てるし、何よりカウンターされない。そもそも3マナ以下しか対象に撃てないので比較相手を間違えているから?といったところでしょうか?

暗殺者の戦利品はメタとか関係なく万能なカードかと思うけど、万能なカードが必ずしも強いカードではないということだろうか・・

意見求めまうす
復活。実に10年ぶり。

もう触ることもないだろうと思い、主要なレアやアンコは
全て売り払い、それでも万が一と思って、魂のジャンドデッキ、
EDHと多少のレアだけ残していたが、ホントに残しておいて
良かった。

とりあえずモダンホライゾンより復活。

偶然会った学生の友人が細々と続けていたので
その輪に加えてもらいました。

この10年で札幌にも晴れる屋ができ、他にもカードショップが
出来たり、以前顔見知りだった方や友人もあまりいなかったり
と(もちろん数人知った顔もいたけど)
なんだが少々寂しい気持ちもありますが心機一転、
ちまちまとまた始めます。

とりあえず何やら最近モダンでジャンドが息を吹き返して
いるようなのでこのウェーブに乗っかってみようと思います

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