さて、そろそろデッキを回したい。主にスタン。

レガシー??引き続き一人回しですけど??
つうかデュアランとかきついけど、頑張ればレガシーでも実はZOOとか組めることに驚いた今日この頃w

やすすケンプファーとかヴァクラートとかコロンビアGAPPOとか誰か組んでないかな??

そういうのと練習したいなぁ…

特にコロンピアGAPPOは今後増えそうな予感、サイドのジャンドチャームを増量することも検討せねば…




そんな僕は相変わらずジャンドですけどw

あ、余談だけあっちゃこっちゃでちらほらと深淵の迫害者いらね、とか聞こえてくるし、ジャンドにもいらねとかまで見るけど決して弱くないと思います。

むしろブン回りパターンが一つ増えたのは嬉しい。それに群れドラと並び、貴重な飛行持ちなのもいいです。

ただし、個人的には2枚までが限度。

そもそもジャンドのカードはほとんどが1枚で2枚以上の役割を果たす、もしくは相手に2枚以上のカードを使わせることが出来るカードなわけです。

速攻系のデッキに弱いわけですが続唱を始めとしたアドバンテージ量があるからこそ強いのがジャンドです。

そういった意味でたしかに戦闘力は高いけど、ジャンドのコンセプトで言えば決して合っているカードではないのです。


さらにデッキ構築の段階での話になりますが、こいつを使用するなら除去するための手段を必然的に多く入れないといけません。

でも、正直今のジャンドにこれ以上に除去を入れる余裕などほとんどないわけです。

僕はやむを得ず終止を2枚入れてますけど、なんかしっくりこないなぁ…って感じです。

とは、いいますがやはり強いクリーチャーであることには変わりません。




ちなみに深淵の迫害者は赤単やカウンターを構えるようなデッキか相手ではサイドアウト。

前者は除去を自分に使ってる場合でないということと、1ターン返すリスクを負ってまで使いたくないという点。

後者はそもそもカウンターを構えるデッキが現スタンではあまりないと思いますが、自分の除去をカウンターされるとどうしようもないためです。

正直あとは深淵の迫害者がどんなデッキに強いのかよくわかってないので省略。


結論

深淵の迫害者は単独で見れば強いけど、デッキ構成を歪める原因にもなりうる。


あとは対人戦やってないので何かわかればまた書きたいと思います。


コメント

nophoto
通りすがり
2010年2月12日9:29

むしろ、迫害者&終止&パルス4積みが無理なく出来るから、迫害者はジャンドが一番向いてる気がする…。

ゴエ
2010年2月14日12:23

>>通りすがりさん
ご意見ありがとうございます。

たしかにその3種類を4枚入れるだけなら出来るのですが、そうするとどうしても他のスロットへの割り当てが上手くいかないので、なんとも歯がゆいです。

まぁ…自分が固定概念から色々抜けれないと思うのでその点も含めて調整していこうと思います。

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